パワーストーンブレスレットの身につけ方
パワーストーンブレスレットの身につけ方
パワーストーンをブレスレットとして身につけている方は多いでしょう。その際、あなたはブレスレットを右側と左側どちらにつけていますか?
実は、パワーストーンブレスレットは身につける場所によって効果が異なると言われています。そこで、こちらではパワーストーンブレスレットのつけ方についてご紹介いたします。
利き手と逆の手は氣の入り口
パワーストーンブレスレットを身につける方の多くは何かを変えたい、パワーをチャージしたいという考えを持っていると思います。そのため、基本的にブレスレットは自分の利き手とは逆の手首につけることをおすすめします。
右利きの方は左手、左利きの方は右手からパワーストーンの力を受け取ると言われているからです。
利き手は氣の出口
利き手の場合、逆の手とは違って氣・エネルギーを外に放出する働きがあるとされています。
行動力を高めたい、前に進みたいという方にはおすすめです。
しかし、進むべき道や人生に迷いがあるという方が利き手にパワーストーンを身につけてしまうと、方向がぶれて力が半減してしまう可能性があります。利き手には、明確な夢や目標があるときつけるようにしましょう。
状況や用途に合わせたつけ方
状況や用途に合わせて身につける手首を変えてみるのも良いです。例えば、ご自分を見つめたいとき、状況を変えたいときなど、何かを変えたいと望むときには利き手とは逆の手首に、何かを成し遂げたい、つかみ取りたいなど、ご自身のエネルギーを活かしたいときには利き手にパワーストーンを身につけると良いでしょう。
オーダーメイドで自分に合ったパワーストーンを身につけることで、今、必要なエネルギーを受け取ることができます。オリジナルのパワーストーンブレスレットで、今の自分の状況に合ったつけ方を意識してみてはいかがでしょうか。
当サロン(パワーストーン専門店)では、パワーストーンを使用したメンタルケアを行っております。フラワーリーディングセラピストがお花やパワーストーン、色などを利用してあなたの心を癒すお手伝いをいたします。
オーダーメイドのパワーストーンブレスレットを制作いたしますので、お一人お一人に合ったものを身につけることが可能です。沖縄でオーダーメイドのブレスレットや心をリフレッシュさせたいという方は、どうぞお気軽にご相談ください。