パワーストーンが壊れてしまったときは
パワーストーンが壊れてしまったときは
パワーストーンは運気をアップさせてくれるアイテムとして多くの方に人気があり、アクセサリーとして日頃からパワーストーンを持ち歩いている方もいらっしゃいます。
しかし、気付いたらヒビが入っていたり石が欠けていたり、壊れてしまっていることもあるのではないでしょうか。そこで、パワーストーンが壊れてしまったときの対処法についてご紹介いたします。
なぜ壊れてしまうのか
パワーストーンが壊れてしまうのには様々な理由が挙げられます。例えば、邪気を吸い取ってくれた、持ち主の身代わりとなって壊れた、力を使い果たした、お手入れが疎かだったといったことが考えられます。つまり、壊れてしまったパワーストーンというのは、パワーストーンとしての役目を終えたことを意味するのです。
どう処分すれば良いのか
壊れてしまうまで頑張ってくれたパワーストーンは、感謝の気持ちを込めてきちんと自然に返してあげましょう。
綺麗な海や山、河辺などに埋めてあげることをおすすめいたします。
しかし、パワーストーンは無事でブレスレットの糸が切れてしまったという場合、ただ糸がもろくなってしまっただけの可能性がありますので新しく糸を繋ぎ直せば問題ありません。
近場に自然がない場合
近くに山や海などがないという場合は、粗塩をパワーストーンと一緒に紙に包んで、燃えないゴミとして処分すると良いです。
このとき、きちんと感謝の言葉も述べるようにしましょう。
しっかりと処分できたら、新しくパワーストーンブレスレットをオーダーメイドで作ってみるのも良いと思います。毎日のお手入れも忘れないように心掛け、良い未来を導いてくれるようパワーストーンをお役立てください。
オーダーメイドのパワーストーンブレスレットを手に入れるなら、沖縄にある当サロンをご利用ください。お客様のリーディングを行い、お一人お一人に合ったオーダーメイドのパワーストーンブレスレットを制作いたします。
今の現状や学びをサポートしてくれるブレスとなることでしょう。石達との一期一会をどうぞ楽しまれてください。まずはお気軽にご相談ください。